受験情報

2026年6月1日 22時50分19秒 (Mon)

埼玉県公立高校の選抜実施内容(確定版)が出ました

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5月29日に埼玉県公立各高校の選抜実施内容(確定版)が出ました。すでに去年(暫定版)が出ていましたので、これで正式に決まったことになります。ざっと見たところそんなに変わっていないようですが、大きいのは市立浦和南が学校選択問題を実施することになったところでしょうか。
特色検査ではこれまでの美術や体育系で実技を課すのに加えて、作文を課すこともできるようになったので、入試で国語から作文が消える関係でこれを課すところが出るかと思いきや、確定版では消えてしまい、全く見当たりませんでした。やはり採点が大変なんでしょうね。
ここではっきりしたのが面接の方法。つまり集団面接か個人面接かということ。ちなみに毎度おなじみの上尾高校は個人で、伊奈学園は集団です。
また選抜の種類で共通選抜か特色選抜かというのもはっきりしました。ここで一応説明しておきますと、共通選抜は県が決めた学力検査の配点や調査書の点数換算や面接の得点の範囲で選抜を行い、特色選抜は県に縛られず高校が好きなようにできる選抜です。ちなみに上尾高校は特色選抜で、どこが特色かというと、共通では調査書を換算する際は200点か300点か400点から選ぶことになっていますが、180点と共通の最低よりも低く設定しています。ということは中学校での評価よりも当日の学力検査を重視したいということです。一方、伊奈学園は1次選抜で300点、二次選抜で200点としており、県の定め通りです。
それから面接に使う自己評価資料も上尾高校は「校訓を踏まえてこれまでの活動の中で他者に誇れることを書け」としっかりお題を提示していますが、伊奈学園は「設定なし」ということで基本何を書いてもよさそうです。
まあこんな感じで各高校が方針を発表していますので、ここはしっかりチェックしておきましょう。

2026年5月22日 16時31分02秒 (Fri)

学校選択問題実施校が発表されました

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昨日、令和9年度埼玉県公立高校入試で学校選択問題を実施する高校が発表されました。
ほぼ昨年と同じですが、さいたま市立浦和南高校が加わって23校と1校増えました。一応ご説明しておきますが、埼玉県公立高校入試では、英語・数学に限って、学力検査と学校選択の2種類の入試問題が用意されます。高校はどちらを使うか選びます。英語・数学セットなので、理数科だから数学だけとか語学系だから英語だけみたいにどちらかだけ学校選択というのはありません。また学校として選ぶので、普通科と理数科がある高校でも両方が学校選択になります。そして難易度ですが、やはり学校選択の方が解答しにくい問題になります。なぜ「難しい」と言わないかというと、これも発表されましたが、共通の出題範囲と出題方針で問題が作られるからです。範囲はもちろん中3までの教科書を越えたものは出せません。そして内容は、指導要領に基づいて知識・技能(基礎)、思考・判断・表現(応用)を見る問題と指定されています。「解答しにくい」というのは、同じところから出題していても、学校選択は、学力検査よりも問いの読み取りや解答の仕方に高い思考力を求めてくるからです。だから受験生にとっては、全校面接試験実施や未知のマークシート方式導入とともに実に面倒なものに違いありません。真意はわかりませんが、そうでなくても私立高校授業料無償化で公立離れが騒がれる中、それでも今回、学校選択問題実施に踏み切った浦和南高校はすごい決断をしたと思います。
 

2026年5月2日 13時04分48秒 (Sat)

速報!国際学院高校コース編成大幅変更

国際学院高校から塾説の案内が届きました。「令和9年度4月入学生からコース編成が変わります」というチラシが同封されていました。とうとう食物調理コースが消えます。そして専門学校も含めた進学を目指す総合学科が1コースに減少し、中堅私立から国公立大を目指す普通科が1コース増えて3コースに。
まだ6月の説明会を聞かないとわかりませんが、これまでお伝えしてきたように、やっぱり無償化で強気に出てきたようです。当然合格目安もこれまでのようにはいかないでしょう。
ほかの私立高校も目が離せません。

2026年4月10日 17時11分23秒 (Fri)

埼玉県公立高校面接試験の新情報

ちょっと触れるのが遅くなりましたが、来年度から導入される埼玉県公立高校面接試験について新情報が3月終わりに発表されました。詳しくは教育委員会のHPを見てもらいたいのですが、タイトルが「・・・面接に係る資料」とすごく堅苦しいし、ちょこちょこと中学生が読むには難しすぎるいかにもお役所的な表現もあるので、どうやら受験生向けでなく中学校の先生向けなのかなと思います。たぶん中学校の先生に生徒や保護者の方から質問があったりして答えに困ったり、私もそうですが、そもそもなんで受験生に全員にやる必要があるのか先生方にもよくわからない感じがあるのかなと思います。この資料では結構そのあたりに力を入れて、慎重に言葉を選んで誤解のないように努めている節があります。強調されていることをまとめると「とにかく台本の暗記なんかするな。うまく話さなくていい。素直にこれまでの自分とこれからの自分のビジョンを話せ。」ということらしいです。付随する自己評価資料も文章の旨い下手や誤字脱字なんかも評価対象外で、文章としてまとまっていなくていいということ。学力検査がマークシート方式になって、国語から作文が消えたからその代替えか?なんて勘ぐったりしましたが、どうやらそういうことではないようです。
面倒くさい資料ですが、受験生そして受験生の親としては一度目を通してみたらいかがでしょう。img_20260410-172759.jpg

2026年2月24日 22時09分14秒 (Tue)

入試前日の心得

なんだかんだですっかりブログがお留守になってしまいました。
先週埼玉県公立高校の入試倍率も確定(やっぱり上尾高校は大体例年通り1.3くらいに収まったでしょ)して一喜一憂があったと思いますが、あっという間に入試前日になります。
ここで大切な前日の心得を・・・。
まず、何かしら勉強したくなると思いますが、絶対に初見の問題に手を出さないこと。見た目でこれなら楽勝と解き始めたものの解けないなんてことがあると、受験生心理あるあるで、もしもこれが出たらどうしようなんて気になって仕方がないどころか、自信を失ってしまいます。そうなると1日で自信回復なんて無理。前日に勉強なんてしなくてもいいように思いますけど、やるならこれまでに解いたものを確実に解けるようにすること。あとは暗記物の確認程度で軽い肩慣らしをしてください。
とにかく前から言っているので心がけてはいると思いますが、心身ともにコンディション調整が一番。中学生になって最大のイベントを控えて、いつも通りの気持ちではいられないかもしれませんが、これまで生きてきて一番調子がいい日を迎えられるよう、できるだけリラックスして過ごしましょう。こんなことを言うと怒られるかもしれませんが、ちょっとでも調子が悪いと思ったら学校を休みましょう。先生も分かってくれるはずです。

プロフィール

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塾長
上野 孝
自己紹介
伊奈学園をはじめ埼玉県立高校教員から集団授業の中堅進学教室教師、個別指導塾の室長などを経て埼玉県上尾・伊奈・桶川地区の教育現場ひとすじ45年、より良い指導を求めて日々努力中!!
趣味
映画鑑賞・ギター・ドラム
特技
剣道二段
座右の銘
努力は裏切らない!

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