2024年9月 アーカイブ

2024年9月18日 16時44分32秒 (Wed)

浦和実業高校説明会

今日は浦和実業高校の説明会に行ってきました。今年は何年かぶりの本校開催。昨年まで京浜東北線をまたいで反対側の南浦和のベルヴィ武蔵野という結婚式場が会場でしたが、施設設備のリニューアルも完成ということでこうなったようです。
私もしばらく校内を見ていなかったので、これ幸いと校内見学ツアーに参加。何年前か覚えていませんが、その時の印象とは全く別の学校です。とにかく白くてきれい。それなのに我々はすべて土足で案内されています。この清潔さを保つのは大変でしょうね。授業風景も見学しましたが、もはやチョークの黒板は皆無でどこを見てもプロジェクター映像がホワイトボードに映し出されて、その映像に先生方のメモが入っていきます。機械に強くない私がこの授業をやれと言われたら地獄に違いありません。校長先生自慢の理科室も、物理・化学・生物とそれぞれ別にあり、ドラマとかでよく見る大学の研究室みたいでした。そして何より広い。3000人が通う学校だけあってちゃんと全部見ると半日かかるそうです。さすがに疲れました。
さてお話のほうはと言いますと、昨年と内容はあまり変わりません。校舎の増築、改築して理科室の充実が自慢の施設になっています。スライド写真でモニター・プロジェクター付きの普通教室やPCルーム・生徒の憩いの場など充実した設備のお話を実感させていただきました。そしてここ数年の受験者数の増加のお話し。その要因として設備の充実、大きな売りのハワイ語学研修が完全復活、そして何より制服を新しくしたことだそうです。男子は詰襟からブレザーに、女子はスカートにチェック柄を採用。生徒さんを見ても1・2年生が新制服、3年生は旧制服ではっきりわかります。その結果、今年も大幅に定員オーバーだそうです。
そうなると当然の流れで絞りをかけてきますが、前回1上げてしまったからか、偏差値はそのまま、今度は内申点のみ一番上の特進選抜を除いて1~2上がっていて、普通科では一番下の進学単願で9科30・5科16、いちばん上の特進選抜併願で9科40・5科22です。一応偏差値のほうは普通科では一番下の進学単願で51、いちばん上の特進選抜併願で63というところがざっくりと目安です。ここは偏差値か内申点(9科・5科)どれか1つクリアでOK。偏差値はベスト2の平均ですが、3科と5科のクロスがOKだけでなく、北辰テストと校長会テストのクロスもOKだそうです。ただOKとは言っても、単願は確約ですが、併願は確約とは言い切れないと物騒なことを今年もおっしゃっていました。入試の点数が3割を切ると不合格もありうるとのこと。実際今年も相談でOKだった人にも不合格が何人か出ているそうです。油断せずに過去問対策はやっておくべきですね。

2024年9月13日 13時18分46秒 (Fri)

城西川越高校説明会

 今朝は城西川越高校の説明会に行ってきました。こちらは2018年以来久しぶりです。初めて今年の卒業生がこちらに進学しましたし、今年の中3生からもこちらの名前がちらほら上がっているので行ってみようと思った次第です。
 まず一応ご説明しますと、中高一貫と高校からの入学があり,正式には城西大学付属川越高等学校という大学付属の男子校です。このところ教育界では共学化問題が取りざたされていますが、開始前に映し出されていた紹介ビデオの終わりには「これからの男をつくる」とはっきり謳っていましたのでそんなつもりはさらさらないようです。また、大学が付いているとは言いましたが、エスカレーター式に城西大学に行く生徒はここのところ1~2名ほどとのことで、もはや単独の進学校と考えて、国公立や早慶など難関大学の現役合格を狙いに行く高校と認識したほうがいいようです。それを印象付けるのが高3になると内進生も混ぜて希望進路に合わせた12コース(大きくは公私理文、その中で細分化)に分かれてターゲットに絞った勉強をするようです。とはいっても私立理系コースから国立に行った生徒もいるそうでそこは臨機に対応できるようです。
 では入試相談についてですが、ここのルールは多少独特で、進学・特進コースの場合、基準に内申か偏差値どちらかが達していればOK。ただし内申は3科・5科・9科のうち2項目クリア。偏差値は単願・併願ともベスト2回の平均がクリアで、4月から入れてもOKですが、1つは9月以降のものであること。最上の特選は内申、偏差値両方クリア。いずれにしても中学校の内申が大きくかかわってきますね。
 偏差値基準はざっくりと、一番上の特選併願で67、一番下の進学単願58。特選以外はいろんなことで、偏差値には3点まで加点可能。3年間皆勤とか精勤も見るので1・2年の通知表も持ってきてもらうといいとのこと。内申点は特選で3科13・5科22・9科38(単願・併願同じ)、進学は単願11・18・33です。

2024年9月5日 16時24分15秒 (Thu)

浦和学院説明会

今日は浦和学院高校説明会に行ってきました。
お話の方は例年通り、校長先生からは、建学の精神と校訓を、論語をもとに「正しい生き方とは」と哲学的なお話から始まり、設備の充実、面倒見が良いことなどいつも通りの熱いお話になりました。
昨年までとちょっと変わったのは、これまで特進類型のお話は第2部にして、関心のある人だけ残って聞いていたのですが、これが校長先生のご挨拶の次にがっつり入っていたこと。だから参加者は全員聞く羽目に。でも大学受験に特化したコースであるだけに最近の大学入試事情のお話が新鮮でした。例えば立教大学の指定校推薦入試は英検準1級取得者はほぼ100%合格だとか、国公立の推薦入試は部活や生徒会での活躍はあまり効果がなく、「自分はこの大学で○○を勉強したく、そのために△△先生のもとで学ぶため、先生の論文を読んで研究してきました。」と言うとほとんど合格になっているとかです。ほかの高校では「特」のつくコースでは推薦入試は受けさせず、一般入試で勝負せよというところがほとんどですが、こちらは少し違うなと思いました。
さて、募集担当の先生からのお話はといいますと、目安も含め昨年と大きな違いはありませんでしたが一応どれくらいのレベルかと言いますと専門系を除き、一番下の総合進学の単願で偏差値48、いちばん上の特進Tの併願で69といったところです。ちなみに情報系のコースは廃止となりました。資料とするのは3年初回の北辰からで、特進はベスト2の平均、他は1回クリアでOK。内申点の目安もあり、どちらか良いほうで見てくれます。昨年最大2だったPR(学校生活で頑張ったことの評価)加点が3になりました。
国際類型は、引き続き両コースとも英語だけの偏差値クリアで「大丈夫です」(相談の時にこういわれたら確約だそうです)となるようですから、どうも数学・国語が足を引っ張って・・・と言う人はねらい目かもしれませんね。
最後に一応ご報告。2027年度から「浦和学院中学校(仮)」開設だそうです。前からちらほらお話が出ては消えていたのですが、とうとう始まるようです。定員は学年100名の予定。校舎は、いくつかある高校のグランドの1つをつぶして建てるようです。

プロフィール

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塾長
上野 孝
自己紹介
伊奈学園をはじめ埼玉県立高校教員から集団授業の中堅進学教室教師、個別指導塾の室長などを経て埼玉県上尾・伊奈・桶川地区の教育現場ひとすじ45年、より良い指導を求めて日々努力中!!
趣味
映画鑑賞・ギター・ドラム
特技
剣道二段
座右の銘
努力は裏切らない!

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