2021年1月 アーカイブ
2021年1月30日 15時46分42秒 (Sat)
英語ができなくなってきたなぁ・・・って思い始めたら
一般的に、中1後半あたりから英語に不得意意識を持ち始める生徒が多くなりますので、日ごろから授業その他で指導していることをお伝えします。
まず、不得意意識というのは思うようにテストで点が取れなくなってきて感じ始めます。英語と一口で言っても学校の定期テスト、英検、入試など含め実力テスト的なものでそれぞれ問われる力が異なりますので、学校の定期テストができなくなったからといって英語そのものができなくなったわけではありません。
でも、いちばん気になるのは学校の定期テストでしょうからその点で申し上げますと、点が取れなくなってきた原因は単純に、進むにつれて習った文法と語彙が増えて混乱してきていることに尽きます。数学は計算はほぼどこでも使うにしても、単元が新しくなればリセットして急にできるようになったりしますが、英語はどんどん積み重なって中2に入ったからといって中1のことを無しにして進むことはできません。いつまでたっても三単現やbe動詞と一般動詞の使い分け、疑問詞の使い方・答え方などが絡んだ問題が出て、それに気づかず失点することがずっと続きます。そうするとミスが累積して点が取れず、「英語は難しい」「英語は勉強しても点が取れない」ということになってしまいます。
そのような状況での解決策は、とにかくよく出てくる単語・熟語は日常的にコツコツ覚えて語彙を増やすこと。これは当たり前。そして英語を読む・書く・問題を解く、どんな場面でも絶対に文法に照らし合わせて取り組むことしかありません。しかし、文法というのは面倒なものでできれば考えたくないので、中1初期のころには通用していた「なんとなくこんな感じ」のような勘に頼ってやってしまい、いろいろ絡みこんだ細かいきまりに引っかかって間違えることになります。
つまり、とにかく過去に習った文法は全ていつでも使えるように準備しておく。具体的には、できなくなってきたと感じたその時からこれまでの英文法をすべて抜け目のないようにおさらいして、常にその文法を意識して現在の学習に取り組むことです。
私は授業中、適語選択問題でも語形変化でも並べ替えでも英作文でも、間違っていたら(時には合っていても)そう答えた根拠を尋ねます。慣用表現や口語表現でない限り必ず英語には根拠があります。それが文法です。
英語ができなくなってきたなあと思っている人はもちろん、これから英語を学んでいく人も、まず文法で考えて「自分はどうしてこれを選んだ?」「どうしてこの語順にした?」「どうして過去分詞にしたんだろう?」って必ず自分に問いかけてください。「なんとなく」という答えが返ってきたら危険信号です。
まず、不得意意識というのは思うようにテストで点が取れなくなってきて感じ始めます。英語と一口で言っても学校の定期テスト、英検、入試など含め実力テスト的なものでそれぞれ問われる力が異なりますので、学校の定期テストができなくなったからといって英語そのものができなくなったわけではありません。
でも、いちばん気になるのは学校の定期テストでしょうからその点で申し上げますと、点が取れなくなってきた原因は単純に、進むにつれて習った文法と語彙が増えて混乱してきていることに尽きます。数学は計算はほぼどこでも使うにしても、単元が新しくなればリセットして急にできるようになったりしますが、英語はどんどん積み重なって中2に入ったからといって中1のことを無しにして進むことはできません。いつまでたっても三単現やbe動詞と一般動詞の使い分け、疑問詞の使い方・答え方などが絡んだ問題が出て、それに気づかず失点することがずっと続きます。そうするとミスが累積して点が取れず、「英語は難しい」「英語は勉強しても点が取れない」ということになってしまいます。
そのような状況での解決策は、とにかくよく出てくる単語・熟語は日常的にコツコツ覚えて語彙を増やすこと。これは当たり前。そして英語を読む・書く・問題を解く、どんな場面でも絶対に文法に照らし合わせて取り組むことしかありません。しかし、文法というのは面倒なものでできれば考えたくないので、中1初期のころには通用していた「なんとなくこんな感じ」のような勘に頼ってやってしまい、いろいろ絡みこんだ細かいきまりに引っかかって間違えることになります。
つまり、とにかく過去に習った文法は全ていつでも使えるように準備しておく。具体的には、できなくなってきたと感じたその時からこれまでの英文法をすべて抜け目のないようにおさらいして、常にその文法を意識して現在の学習に取り組むことです。
私は授業中、適語選択問題でも語形変化でも並べ替えでも英作文でも、間違っていたら(時には合っていても)そう答えた根拠を尋ねます。慣用表現や口語表現でない限り必ず英語には根拠があります。それが文法です。
英語ができなくなってきたなあと思っている人はもちろん、これから英語を学んでいく人も、まず文法で考えて「自分はどうしてこれを選んだ?」「どうしてこの語順にした?」「どうして過去分詞にしたんだろう?」って必ず自分に問いかけてください。「なんとなく」という答えが返ってきたら危険信号です。
2021年1月23日 17時41分36秒 (Sat)
トランプを知らない子供たち
毎年このくらいの時期になるとしみじみと時代の変化を感じる瞬間があります。
それはトランプとういうカード遊びです。
中2の終わりに出てくる数学の「確率」ですが、高校入試では毎年ほぼ定番で出題されるほどの重要単元にも関わらず、あまりしっかりわかっていない生徒が多いです。
そこにトランプの問題が出てきます。今の子にトランプというとあの史上最悪の前アメリカ大統領になってしまうので、まず、トランプの仕組みから教えなければなりません。数年前に半分近くの生徒がトランプを知らないことに気づいてから毎年この繰り返しです。
トランプはね、ダイヤ、ハート、クローバー、スペードの4種類のマークのカードにそれぞれ1から13まで数字があってね、そのうち11と12と13は絵札というんだよなんて毎年です。
まずこれがわからないので確率の出し方がわかっても、ジョーカーを除いて全部で52枚あってそのうちの条件該当数で確率を出すというのができません。
いったいいつから家庭からあの家族団らんの必須アイテムが消えてしまったのでしょう。
昔は必ずといってよいほど一家に一組はありましたよね。
遊びとは言えども、ババ抜き(なんだかジジ抜きなんていうのもあったような)、七ならべ、神経衰弱・・・勝負一つ一つに本気で一喜一憂したのが懐かしくて、我が家でも探してみたらやっぱりありませんでした。がっかり。
それはトランプとういうカード遊びです。
中2の終わりに出てくる数学の「確率」ですが、高校入試では毎年ほぼ定番で出題されるほどの重要単元にも関わらず、あまりしっかりわかっていない生徒が多いです。
そこにトランプの問題が出てきます。今の子にトランプというとあの史上最悪の前アメリカ大統領になってしまうので、まず、トランプの仕組みから教えなければなりません。数年前に半分近くの生徒がトランプを知らないことに気づいてから毎年この繰り返しです。
トランプはね、ダイヤ、ハート、クローバー、スペードの4種類のマークのカードにそれぞれ1から13まで数字があってね、そのうち11と12と13は絵札というんだよなんて毎年です。
まずこれがわからないので確率の出し方がわかっても、ジョーカーを除いて全部で52枚あってそのうちの条件該当数で確率を出すというのができません。
いったいいつから家庭からあの家族団らんの必須アイテムが消えてしまったのでしょう。
昔は必ずといってよいほど一家に一組はありましたよね。
遊びとは言えども、ババ抜き(なんだかジジ抜きなんていうのもあったような)、七ならべ、神経衰弱・・・勝負一つ一つに本気で一喜一憂したのが懐かしくて、我が家でも探してみたらやっぱりありませんでした。がっかり。
2021年1月12日 22時40分31秒 (Tue)
明けましておめでとうございます。
本当に遅くなってしまいましたが、皆様、明けましておめでとうございます。本年も当ブログをよろしくお願いいたします。
さて、新年早々反省です。一昨年は12月だけ一つもブログを上げてなくて悔しかったので、次は絶対と思っていたのにまたやってしまいました。昨年12月だけ欠けていることに今日気づきました。師走だからって言い訳できないですよね。今度は頑張るぞ!
今年も始まって早々コロナで緊急事態宣言。なんだか前回ほどの緊張感がなくていいやら悪いやら。学校も普通通りやっているので、特に塾としてなにかやるでもなし。こんな中で感染者数はうなぎ登りで、我が上尾市内でも連日感染者が出たとの速報が届きます。
今日は密を避けて、遅まきながら大宮氷川神社へ初詣に行ってきましたが、閑散とした中で雪までちらついてなんと趣の深いことか。ちゃんと受験生の全員合格と塾生の学力向上をお祈りしてきました。
でもやっぱり、早くコロナが収束しますようにってお祈りもするべきでしたかね。だけどそれこそこればかりは他力本願では何ともなりません。我々国民は我慢の時だけど、菅さん!のらりくらりしてないできっちりしたことやってくださいよ。
- インフォメーション
- 説明会・無料体験授業随時実施中!
- 学人とはどういう塾? ご案内ツアー動画公開中!
- システム
- 画期的!無料追加授業システム
- 中学校で英語を不得意にしたくないなら 学人の小学英語
- 小学部
- 中学部
- 在宅学習ツールで塾と家庭学習をリンク
- テスト対策 テスト結果更新中!見てね!
- 受験に向けて 入試情報説明会動画配信中!
- 英検について 外部の方も大歓迎
- スケジュール
- 教室風景その他
- 費用のご案内
- Q&A
- 保護者様の声
- ご入塾までの流れ
- 空席状況
- アクセス
- コロナウイルス対策について
- 生徒・保護者様へのお知らせ
- 卒塾生の皆さんへ 学人くらぶについて
- ブログ
- お問合せ
プロフィール
- 塾長
- 上野 孝
- 自己紹介
- 伊奈学園をはじめ埼玉県立高校教員から集団授業の中堅進学教室教師、個別指導塾の室長などを経て埼玉県上尾・伊奈・桶川地区の教育現場ひとすじ45年、より良い指導を求めて日々努力中!!
- 趣味
- 映画鑑賞・ギター・ドラム
- 特技
- 剣道二段
- 座右の銘
- 努力は裏切らない!
最近の記事一覧
最近のコメント
アーカイブ
携帯用QRコード