2020年4月 アーカイブ

2020年4月1日 16時47分04秒 (Wed)

ポストの中にちょっとハッピー2つ

このご時世ですが、昨日ポストの中に少し幸せになれる2つのものが入っていました。
1つ目は、「広報あげお」・・・大きく緑の字でageoって書いてある冊子です。
ざっと目を通していると15ページににこやかにほほ笑む知ってる顔。
この3月に卒塾した永井楓馬君(名前も写真も出てるんだから実名で良いですよね)です。
とにかく野球一筋のおとなしい男子。その通り「背番号1から世界に挑戦」というタイトルで記事になっています。
思い起こせば中3になってからは埼玉選抜選手になって忙しいし、腰の不調をはじめいろいろと故障を抱えて通塾もままならないときがありました。
ひどい時は座って学習するのもつらく、受付カウンターで立ったまま勉強していました。
その度に、若いころのケガは後を引くことを知っている私は、いまは少し野球を休んだら?なんて無理を承知で言ったりしていました。
それでも最後まで教室で頑張って第一志望校に見事に合格。もちろん県内では野球で結構有名なところです。
合格のお礼に来てくれた時も、記事にある通り、甲子園に行きますとはっきり宣言してくれました。
こうなったら心から応援するしかないでしょう。
そのころにはちゃんと開催できるようになっていてほしいと願うばかりです。

そしてもう1つは、昨日の新聞に折り込まれていた「教職員異動特集」。
4月からの公立学校の先生方の着任や退任が全部書いてあるやつです。
毎年何の気なしに見るんですが、今年はこれもまた写真が目に留まりました。
「主な新しい校長」というところの一番上になんとなく見たことのある顔。
浦和高とあるところの名前を見るとやっぱり!
?十年前にある高校に着任した時、初任者(つまり初めて先生になった人)として一緒に着任した人の一人がこの水石先生(これも新聞に出てるんだから実名で良いですね)。
私の方が教員歴は長かったものの、同期のような感じで新着仲間でよく食事に言ったり旅行に行ったりしていました。
でもその「ある高校」というのが地元では有数の荒れた(当時はスクールウォーズなんて言うくらい学校が大変な時代)高校で、何事もなく1日が終わると教員間では「良かったね」ってほっとする感じでした。
そんなところに、イケメンで白衣姿の良く似合う理科の若い先生が来たものだからさあ大変。日々いろいろな悩みがあってよくお話をしました。
その方がいまやあの浦高の校長先生。
勝手に兄貴ぶっていうなら、よくここまでやってきたとこれも勝手に拍手を送っています。

志村けんさんが亡くなったり、緊急事態宣言なんて穏やかでない言葉も耳にしたりとなんか暗くなりがちですが、私にとってはこの2つの出来事は、明るい未来に少し目を向けさせてくれたようで本当にありがたいことでした。
 

プロフィール

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塾長
上野 孝
自己紹介
伊奈学園をはじめ埼玉県立高校教員から集団授業の中堅進学教室教師、個別指導塾の室長などを経て埼玉県上尾・伊奈・桶川地区の教育現場ひとすじ45年、より良い指導を求めて日々努力中!!
趣味
映画鑑賞・ギター・ドラム
特技
剣道二段
座右の銘
努力は裏切らない!

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