2019年10月 アーカイブ

2019年10月24日 12時38分29秒 (Thu)

正倉院展

 昨日は、お休みをいただいたので、国立博物館で催されている正倉院展に行ってきました。なかなか自ら上尾大宮近辺から出ようとしない私としては、久しぶりの東京上野。なんか少しワクワクしながら会場に入場すると全6章にわたっていにしえの旅が始まります。でも、少しはすいているかと思って平日を選んだのに結構込んでいて驚きました。
 8世紀前後のころ。つまり1200年位昔のものになるのですが、不思議なことに、実物を見ると本当に最近のもののような感じがしてきて不思議です。正倉院という建物の機能のすばらしさにも感動しますが、1000年以上も前の人々が触ったり使ったりしていた時の想いとかぬくもりが、なんか伝わってくるような妙な感じになりました。
 もちろん、教科書に写真が載っている琵琶や鏡なんかも見ましたが、やっぱり実物を見ると大違い。
何でも簡単に情報が手に入るこの時代ですが、やっぱり自分の目で見て感じることってとっても大事だなあと強く思いました。
 良き一日をいただきました。
ちなみにこの写真は、正倉院の入り口の原寸模型です。しっかり封印されていますよね。img_20191024-040550.jpg
 そんな帰りの上野駅で思わず「パンダのうんこ」なる麩菓子をお土産に買ってしまった私って何者でしょう。

2019年10月18日 16時07分00秒 (Fri)

EQ=大人度

 ちょっとした計算や変な文なんかを書いたり、ものを知らなかったりすると「IQ低いんじゃね?」なんて言ったり言わなかったり。
 それで言ったら最近の世の大人たちの引き起こすことがあまりにも「EQ低すぎ!」っていう感じ。前に最近EQなるものをちょっと勉強していると書きましたが、本当に簡単に言うと「社会でうまくやっていく力指数」がEQ。これを上げるには感情と理性のコントロールが自らできるようにならなければなりません。人間は、何かの外部刺激があると必ず感情を通ってから理性に届くようになっているそうです。つまり第一歩としては、自分はどんな刺激をいつどうやって受けるとどんな感情を引き起こすのかわかっておいて、それをどうコントロールすれば理性的に判断や行動ができるか知ること。これができるとEQが上がるということです。
 よく学校の先生や職場の人で、自分の不機嫌をあらわにして周りに気を遣わせている人いませんか?人知れずなんだかその人の地雷を踏んでしまって大変なことになったりということはありませんか?すべてその人にこれができていないからです。
 最近、続報が絶えない先生による先生いじめ。その場では楽しい高揚感があってやっているのでしょう。動画なんか見るとまさにそんな感じです。これはEQでいえばゼロに近い、もはや先生でもなければ大人でもない、ましてや人でもない犯罪行為です。最近この小学校では児童のいじめが増えているとのこと。取り返しのつかないことになってしまいました。
 あおり運転で暴力。エアガンで撃つ。「本当の親でもないくせに」って言われて子供を殺す継父。
 このところ本当に思います。
 絶対にIQよりEQを考えることが急務だと。

2019年10月4日 15時27分31秒 (Fri)

「大人?」と子供

衝撃的な記事を読んでしまいました。
小学校の先生4人が、後輩の先生にいじめをしていたことが発覚。
はがいじめをして、激辛カレーを無理やり食べさせたり、目に塗ったり、棒でたたいたり暴言を吐いたり・・・これ以上情けなくて書く気にもなりません。
被害者の先生は精神を病んで休んでいるとのこと。
こんなこと、普段からこれらの先生からいじめは良くないと教えられている子供たちはどう受け止めたらよいのでしょう。
何があったにせよ、このやり口だけを見たら大人の世界で起こったこととだれが思えますか?
昨日の新聞の相談コーナーで、5歳の我が子に「パパ嫌い」といわれた30代の父親が「それならパパもお前が嫌い」といって、何か月も息子を無視し続けて、とうとう息子の方が「どうすればパパと仲良くできるかなぁ」と気に病んでいると、母親からの相談。
本当に世の中の「大人」とみられる人間はどうなってしまったんでしょう。
そういえば、少し前ですが、家族が珍しく私の誕生日を祝ってくれるということで、そこそこのお店を用意してくれました。たのしく飲食していると隣に幼稚園の年中さんくらいの男の子を連れた30代前半くらいの夫婦とたぶんその子の父親の両親の一行が座りました。
しばらくすると当然ですが子供は飽きて動き回ります。店の中をうろついたり席の上で暴れたり。
おばあちゃんは孫を注意していますが、親は一向に注意しないばかりか父親に至ってはテーブルにぶつかりながら一緒に遊ぶ始末。
とうとう男の子の靴が私の足にヒット。気づいたおばあちゃんが私に必死に謝っています。でも親は知らんぷりで飲食中。
最初は「子供なんだし、いいですよ」なんて言っていたのですが、その親の態度を見てプッツン!「あなたたち親が謝るものでしょう!」と言うが早いか、「お前、なんか文句あんのか?」とけんか腰。
今度はおばあちゃんとおじいちゃんが必死に息子をなだめます。
もうあきれて言葉もありません。気分が悪いのですぐ退店。せっかくのお誕生会がだいなしでした。
でも心配なのはその男の子。この親の元でこれからどう育っていくのか。
皆さん。大人って何ですか?
だれがどうやって「大人」をつくっていけばいいんですか?
もはや年を重ねれば自然に「大人」になるものとは到底思えません。
どうしましょう。
でも私が本当に心配しているのは、この人たちではありません。こういうのを見て大人になっていく子供たちです。
本当にどうしましょう・・・。

2019年10月1日 17時00分35秒 (Tue)

秀明英光高校説明会

 今朝は、秀明英光高校の説明会に行ってきました。昨年もあまり聞いても意味がない川越の秀明のお話が半分以上だったので、今年はそれを見込んで少し遅めに出たものの、やっぱりちょうどに間に合って本家のDVDから延々とそちらの校長先生の説明。やっぱり半分強の時間が費やされてしまいました。そうなると、硬いプラスチック製の椅子がそれ以上に痛い感じがしてしまいます。ただ、このブログをお読みの皆さんの中にも、こちらに興味のある方もいらっしゃるかもしれませんので、お話はほとんど変わっていないませんから、昨年の10月のブログをご覧ください。こちらは確約目安もはっきり出していますよ。
 本題の秀明英光高校ですが、これが申し訳ないことに、昨年、いや一昨年ともほとんど同じですので、今回もまた細かいことは昨年、一昨年のをご覧ください。ただ、ちょっと変更事項をお知らせしますと、一般入試を廃止、インターネット出願、国際英語コースは英語を入試必須科目にする(英語コースといっているのにこれまで英語の入試を受けなくて済んだのが変ですよね)、学校説明会・相談会は予約制になる。といったところ。言うまでもなく今年も相談での内定や確約はなしとのこと。目安も当然北辰偏差値はノータッチで、一応内申点では出してくれていますが、要するに通信簿でオール2くらい(1があってもOK)あれば合格させるつもりはあるということらしいです。
 今年は400名定員のところ入学者は303名と大幅に定員割れ。昨年は単願で12名、併願では430名が不合格です。併願の合格率は約84%。そして単願でも併願でも確約なし。こんなのが効いて敬遠した受験生も多かったのではと思われます。したがって、来年は定員確保のため緩くなりそうな雰囲気が・・・。

 

プロフィール

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塾長
上野 孝
自己紹介
伊奈学園をはじめ埼玉県立高校教員から集団授業の中堅進学教室教師、個別指導塾の室長などを経て埼玉県上尾・伊奈・桶川地区の教育現場ひとすじ45年、より良い指導を求めて日々努力中!!
趣味
映画鑑賞・ギター・ドラム
特技
剣道二段
座右の銘
努力は裏切らない!

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