2017年1月 アーカイブ
2017年1月24日 22時50分58秒 (Tue)
またまた卒塾生の来訪です
このところ卒塾した皆さんが教室に来てくれることが続いてうれしいです。昨日は第3回卒塾のS君が突然訪れてくれました。彼は中学に続いて高校でも吹奏楽部に入って活躍。今年3月には卒業ということであいさつに来てくれました。話したいことは山ほどあったのに、ちょうど授業中だったので近況を聞けたぐらいですが、とっても嬉しくて思わず話がはずんで授業中の生徒には申し訳ないことをしてしまいました。S君が言ってくれた「アデスト(学人の前名称)のおかげで今の高校に入れたので感謝しています」の言葉にはお世辞でもこの仕事のやりがいを感じさせてもらいました。2月18日(土)には最後の演奏会があるとのこと。ぜひ晴れ姿を見に行きたいものです。なんて思いながらYouTubeを検索したらはやりの「恋ダンス」を華麗に演奏する彼の姿があってダブルで感動でした。楽しみです。
2017年1月24日 14時47分57秒 (Tue)
埼玉県公立入試のセミナーに行ってきました
昨日は朝から大宮ソニックシティまで埼玉の私塾協同組合(ちゃんと塾にも協同組合があるんですよ)が催す埼玉県公立入試のセミナーに行ってきました。なぜかというと、ご存知のように2017年度の入試がマイナーチェンジになるからです。今日はそれについて受け売ります。
では、2017年度で何が変わるかまとめておきますと、理科・社会の試験時間が10分延長になること。数学・英語で優しい問題を増やすこと。これも英語・数学に限って一部の高校では難しい問題の入った入試を選択できること。こんなところです。どんな問題になりそうか、そしてどの高校が難しいのをやるのかは、教育委員会のHPや過去問の初めのほうに載っているので見てください。サンプルが載っています。これについてですが、他県の例では、変革の初年度はほぼサンプルのように出題されることが多いそうです。特に埼玉はなんだか千葉をライバル視しているみたいで、千葉が改革するとすぐに同じような改革を埼玉もするといった具合で、その千葉では確かにそうでした。
では昨年2016年の出題から科目別に傾向を探ってみたいと思います。
数学はこれまで長年平均点の低さが問題視されてきて、それは超難問の存在もありますが、その一つの理由は、本来なら基本的な問題で占めているはずの大問1なのに後半は結構難しく、とれるはずがとれないというのがありました。そこがここ数年は改善されて比較的ほとんどが易しく、点が取りやすいので平均点も上がってきています。その上大問2も全部ではないですが、意外と簡単な問題が混ざってきているので、ここまでを制覇して66点。平均超えも狙えます。まずはあきらめずにここまでは対策することです。上位校を目指すのなら埼玉県の大好きな「折り曲げ問題」対策もしてください。証明問題はやってみれば書けるのが最近は結構あるので、ちょっと挑戦してみては?
英語はとにかく基本文法と単語。特に中1で出てくる名詞。その中でも曜日・月・数字なんかは狙われます。今まで嫌われてきた、長文の後にまとめの英文があって穴埋めをするやつはすごく難しかったけれど易しくなったので、逆に落とせません。そしてもう一つ、リスニングですが、ライバルの千葉がかなりスピードアップしていてネイティブが普通に話す速さに迫っています。リスニングで何とか助かっている人は、ノーマルスピードでいいからとにかくたくさん聞いて耳を慣らしてください。英作文はなんか書いてあれば何点かもらえている人が結構多いので書く練習を。それから、長文の内容は前のような、文化祭で外国人との交流、留学生が云々みたいなものから、科学技術や地球環境みたいな難しいものになっているので、そんな文章に慣れるのも一つです。
国語は一見、読解文が長くて大変そうでも、その中の文法関連の問題は取れるものだし、記述問題もよく読めばほとんど抜き出しでできる。古文は基本事項で大丈夫。作文は「資料の読み取り+意見」が定番化しているので対策しやすい。最後に、埼玉は全国的に見ても漢字が難しいそうで、得意な人とそうでない人ではやり方を変えたほうがいいでしょう。
埼玉の理科は全国屈指の難しさだそうで、昨年はとうとう平均が40点を割ってしまいました。それはかなり正確な知識と理解そして表現力が求められる記述問題や、やたらと難しい計算問題が多いせいで、これが次はどうなるか微妙なところです。こんな平均点でいいわけがないので、易しめにしてくるというのが大方の予想です。ただ、ほぼ定番の「光と音」「水溶液とイオン」は要マーク。時間が長くなるので図表を使った問題が増えるかも。
社会は昨年、記述問題がかなり減って平均点は急上昇。65点近くになってしまいました。だから、今年はその逆が予想されます。でも基礎知識があれば書けるものが多いので一問一答形式でしっかり練習しましょう。特に頻出の用語は丸暗記。特に難しい問題は歴史に集中しています。かなり細かい同年代の整序問題、資料を見て書く問題は、とにかくいろんな問題をたくさん練習しておく必要があります。上位校を狙うならそのうえで地理や時事問題がかかわる公民は世の中の情報をしっかり取り込んで対策する必要があります。社会も時間延長で資料が増えて記述も増える見込みです。
とても長くなって、書いている本人もだいぶ疲れてきました。県公立入試まであと1か月と少し。こんな疲れなんか足元にも及ばないくらい皆さんは受験大詰めで頑張っているんですよね・・・きっと。そんな必死な姿を想像しつつそろそろ引っ込みたいと思います。それではまた。
では、2017年度で何が変わるかまとめておきますと、理科・社会の試験時間が10分延長になること。数学・英語で優しい問題を増やすこと。これも英語・数学に限って一部の高校では難しい問題の入った入試を選択できること。こんなところです。どんな問題になりそうか、そしてどの高校が難しいのをやるのかは、教育委員会のHPや過去問の初めのほうに載っているので見てください。サンプルが載っています。これについてですが、他県の例では、変革の初年度はほぼサンプルのように出題されることが多いそうです。特に埼玉はなんだか千葉をライバル視しているみたいで、千葉が改革するとすぐに同じような改革を埼玉もするといった具合で、その千葉では確かにそうでした。
では昨年2016年の出題から科目別に傾向を探ってみたいと思います。
数学はこれまで長年平均点の低さが問題視されてきて、それは超難問の存在もありますが、その一つの理由は、本来なら基本的な問題で占めているはずの大問1なのに後半は結構難しく、とれるはずがとれないというのがありました。そこがここ数年は改善されて比較的ほとんどが易しく、点が取りやすいので平均点も上がってきています。その上大問2も全部ではないですが、意外と簡単な問題が混ざってきているので、ここまでを制覇して66点。平均超えも狙えます。まずはあきらめずにここまでは対策することです。上位校を目指すのなら埼玉県の大好きな「折り曲げ問題」対策もしてください。証明問題はやってみれば書けるのが最近は結構あるので、ちょっと挑戦してみては?
英語はとにかく基本文法と単語。特に中1で出てくる名詞。その中でも曜日・月・数字なんかは狙われます。今まで嫌われてきた、長文の後にまとめの英文があって穴埋めをするやつはすごく難しかったけれど易しくなったので、逆に落とせません。そしてもう一つ、リスニングですが、ライバルの千葉がかなりスピードアップしていてネイティブが普通に話す速さに迫っています。リスニングで何とか助かっている人は、ノーマルスピードでいいからとにかくたくさん聞いて耳を慣らしてください。英作文はなんか書いてあれば何点かもらえている人が結構多いので書く練習を。それから、長文の内容は前のような、文化祭で外国人との交流、留学生が云々みたいなものから、科学技術や地球環境みたいな難しいものになっているので、そんな文章に慣れるのも一つです。
国語は一見、読解文が長くて大変そうでも、その中の文法関連の問題は取れるものだし、記述問題もよく読めばほとんど抜き出しでできる。古文は基本事項で大丈夫。作文は「資料の読み取り+意見」が定番化しているので対策しやすい。最後に、埼玉は全国的に見ても漢字が難しいそうで、得意な人とそうでない人ではやり方を変えたほうがいいでしょう。
埼玉の理科は全国屈指の難しさだそうで、昨年はとうとう平均が40点を割ってしまいました。それはかなり正確な知識と理解そして表現力が求められる記述問題や、やたらと難しい計算問題が多いせいで、これが次はどうなるか微妙なところです。こんな平均点でいいわけがないので、易しめにしてくるというのが大方の予想です。ただ、ほぼ定番の「光と音」「水溶液とイオン」は要マーク。時間が長くなるので図表を使った問題が増えるかも。
社会は昨年、記述問題がかなり減って平均点は急上昇。65点近くになってしまいました。だから、今年はその逆が予想されます。でも基礎知識があれば書けるものが多いので一問一答形式でしっかり練習しましょう。特に頻出の用語は丸暗記。特に難しい問題は歴史に集中しています。かなり細かい同年代の整序問題、資料を見て書く問題は、とにかくいろんな問題をたくさん練習しておく必要があります。上位校を狙うならそのうえで地理や時事問題がかかわる公民は世の中の情報をしっかり取り込んで対策する必要があります。社会も時間延長で資料が増えて記述も増える見込みです。
とても長くなって、書いている本人もだいぶ疲れてきました。県公立入試まであと1か月と少し。こんな疲れなんか足元にも及ばないくらい皆さんは受験大詰めで頑張っているんですよね・・・きっと。そんな必死な姿を想像しつつそろそろ引っ込みたいと思います。それではまた。
2017年1月22日 21時14分11秒 (Sun)
学人卒塾生大活躍!
昨日、去年卒熟したTさんが来てくれました。夜だったのであまりたくさん話せませんでしたが、さすがに商業科を第一志望にしていたTさん・・・これまでにたくさんの資格試験を受けて、すべて合格!その上ワープロの大会では学年でトップ。強豪校との勝負では上位に入賞とのこと。嬉しそうに、そして誇らしげに語るTさんの表情に、もはや中学生の時に家庭や学校で様々な悩みを抱え、一時的に不登校状態になったり、泣きながら相談にきたりした面影は全くありません。そして今はなんと演劇部に所属して舞台に立っています。昨日の要件も実は高校対抗の演劇の大会のスポンサーを募ってのことでした。いわば営業までやれるようになったんです。すごくないですか?あまりの感動に調子に乗って3口も乗ってしまったら、これまで2口が最高で、3口は史上初だそうでやたらと感謝されてしまい、なんだか引っ込みがつかない感じ・・・って引っ込むつもりはありませんがね。とにかくなんであれ卒塾生に会うのはいいですね。こういう時はこの仕事をしていてよかったとつくづく思います。
Tさんが言った「今とても幸せです。」の言葉が耳を離れません。
Tさんが言った「今とても幸せです。」の言葉が耳を離れません。
2017年1月12日 14時46分41秒 (Thu)
明けましておめでとうございます。
とっても遅くなってしまいましたが、改めまして明けましておめでとうございます。2017年も皆様にとって幸せあふれる良い年になりますようお祈りしております。
さて、教室も冬期講習が終わって通常のパターンに戻ったと思ったら、もうすぐ私立高校受験。でも今年はちょっと違って、県外の高校を受験の生徒が2人、新学期とともに受験となりました。結果は今日明日でわかると思うので少しドキドキです。これから教室の生徒のほとんどが1月22日の私立入試に向けて頑張ります。このところめっきり寒くなっているので、体調管理には気を付けてもらいたいです。私立のほうはすでに確約をもらって、県公立が第1志望という人もいると思いますが、何であってもほとんどの人は人生初の入試です。全力でぶつかってほしいと思います。それが本命への大きな力となるでしょう。何としても過去問、過去問!自信をつけてまずは初戦突破を!
さて、教室も冬期講習が終わって通常のパターンに戻ったと思ったら、もうすぐ私立高校受験。でも今年はちょっと違って、県外の高校を受験の生徒が2人、新学期とともに受験となりました。結果は今日明日でわかると思うので少しドキドキです。これから教室の生徒のほとんどが1月22日の私立入試に向けて頑張ります。このところめっきり寒くなっているので、体調管理には気を付けてもらいたいです。私立のほうはすでに確約をもらって、県公立が第1志望という人もいると思いますが、何であってもほとんどの人は人生初の入試です。全力でぶつかってほしいと思います。それが本命への大きな力となるでしょう。何としても過去問、過去問!自信をつけてまずは初戦突破を!
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プロフィール
- 塾長
- 上野 孝
- 自己紹介
- 伊奈学園をはじめ埼玉県立高校教員から集団授業の中堅進学教室教師、個別指導塾の室長などを経て埼玉県上尾・伊奈・桶川地区の教育現場ひとすじ45年、より良い指導を求めて日々努力中!!
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- 映画鑑賞・ギター・ドラム
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- 努力は裏切らない!
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